オペレーター(担当者)だけに見えるメッセージを送信する
チャットプラスでは、オペレーター(担当者)だけに見えるメッセージを送信することができます。
オペレーター(担当者)だけに見えるメッセージを送信することで、離れた場所にいるオペレーター(担当者)に指示を出したり、自信のない回答を、事前に他のオペレーター(担当者)に確認してもらうことができます。
送信すると、メッセージがグレーアウトされた状態で送信されます。
オペレーター(担当者)には見えますが、訪問者のチャット画面には表示されません。
離れた場所にいるオペレーター(担当者)は、チャットプラスのアカウントにログインすることでメッセージを確認できます。
チャット内で選択肢を送る
チャットプラスでは、会話の途中でもチャット内に選択肢を入れることができます。
送信すると、下図のように選択肢を表示できます。
訪問者から見ると下図のような画面になり、訪問者は選択肢をクリックして選べます。
チャット内でコードを送信する(インラインコード機能)
チャットプラスでは、コードをそのまま送信できます。
この機能を利用すると、プログラムの記述方法などをチャット内でやり取りする時に便利です。
・訪問者、オペレーター(担当者)双方が使用できる機能です。
例えばURLを送信する場合、通常は下図のようにリンクされた状態で送信されます。
下図のように、URLを「```」(半角)で囲うとリンクされなくなります。
訪問者から見ても下図のようになり、URLのリンクをクリック出来ないようになります。
文章にリンクや装飾を入れる
チャットプラスでは、チャットで送信するフォントサイズや色、リンクの形式などを自由に編集することができます。
詳しくは、こちらのページ(文章にリンクや装飾を入れる)をご覧下さい。
訪問者属性を呼び出す
チャットプラスでは、チャット内に訪問者属性を呼び出すことができます。
詳しくは、こちらのページ(訪問者属性を呼び出す)をご覧下さい。