3.フリーワードをCSV形式でインポートする
フリーワード内のデータはCSV形式でインポートできます。以下でその設定方法をご説明します。 (1) 管理画面右上の設定ボタンをクリックします。
(2) 画面左「外部連携」>「アプリ」をクリックします。
(3)「Watson」をクリックします。
(4)「フリーワード設定」をクリックします。
(5)「インポート」ボタンをクリックします。
(6)「参照」ボタンをクリックして、CSVファイルを選択し、「送信」ボタンをクリックします。
(7) データがインポートされたことを確認します。
CSV形式は以下の構造になっています。 #フリーワード:フリーワードが入ります。 クラス名:クラス名が入ります。 候補クラス名:候補クラス名が入ります。(インポート時には使用しません) 類似率:類似率が入ります。(インポート時には使用しません) 作成日:作成した日時が「YYYY/MM/DD HH/MM」形式で入ります。(インポート時には使用しません) 