「チャット開始時」や「リード登録時」など、イベント発生時に、情報をリアルタイムに指定されたURL(=ターゲットURL)へHTTP POSTし、外部のアプリケーションと連動することができます。
(1) 管理画面右上の設定ボタンをクリックします。
(2) 画面左「外部連携」>「API出力」をクリックします。
(3)「APIを出力を追加+」ボタンをクリックします。
(4) どのイベントが発生したときに、ターゲットURLに対してデータを送るか選ぶことができます。イベント右横のプルダウンから選択し、クリックします。
(5) ターゲットURLにデータ送信先のURLを入力し、「登録」ボタンをクリックします。
※どのような情報が送信されるか、下枠内に表示されます。
チャット終了時
担当切替時
訪問者待ち発生時
チャット受信時
チケット作成時
リード登録時
(6) (5)で登録したイベント、ターゲットURLが追加されていることを確認します。
※変更したい場合は「編集」ボタンを、削除したい場合は「削除」ボタンをクリックします。